労働者と使用者の雇用関係は、けっして対等ではありません。
経済力と情報力がある使用者は、その経済性を背景にした様々なサポートがあります。
しかしながら、一方の労働者は採用から退職までの様々な場面において、使用者側からの理不尽な対応により、有用なサポートがなく、泣き寝入りを余儀なくされている姿・声を見聞きすることが少なくありません。
本来であれば、すべての労働者は労働組合を結成し、相互扶助の理念で助け合うことで、使用者側の理不尽な行為に、毅然として対応すべきなのですが、職場内の細分化された雇用管理体系の中、個々の労働者が団結意識を持つことは、難しい状況です。
何よりも問題なのは、労働トラブルにて労働者が我慢や泣き寝入りをすることで、その労働者自身の前向きな姿勢や自信を喪失してしまうことが、たいへん深刻であると考えます。
特定社会保険労務士としての資格を有する当デスクは、労働者側の立場に立った解決サポートをするため、使用者側からの依頼はお受けいたしません。
公平・公正な労働法理を踏まえ、直面する労働トラブルを克服すべく、労働者のみなさまの気持ちが心機一転し、これからの新たな第一歩を、自信をもって踏み出していただくことを最大の目的にしながら、一緒に問題を解決・サポートしていきたいと考える次第です。

